Canbadge

缶バッジ

裏面に指紋がつきにくい、高品質な缶バッチ
独自の製造技術により、高い生産性を実現しています。

缶バッジテンプレート

ご希望の形とサイズを
ご確認ください

  • 32mm

  • 38mm

  • 57mm

  • 65mm

  • 76mm

  • 100mm

  • 152mm

  • 32mm
  • 38mm
  • 57mm
  • 65mm
  • 76mm
  • 100mm
  • 152mm
  • 40

  • 53

  • 40
  • 53
  • まるかく(44x70mm)

  • カード(53x78mm)

  • ロング(40x115mm)

  • まるかく(44x70mm)
  • カード(53x78mm)
  • ロング(40x115mm)
  • 57mmx52mm

  • 57mmx52mm
  • 54mmx76mm

  • 54mmx76mm
  • 53mmx64mm

  • 53mmx64mm

小倉商会の缶バッジはここが凄い!

  1. Point 01 高級感

    指紋がつきにくい
    高級感ある裏面処理

    裏面に指紋がつきにくい加工を施してあるので指紋を気にするユーザー様に最適です。扱いやすく、高級感もあります

    • ※対象外の製品もございます。
      詳しくはお問い合わせください。
  2. Point 02 低価格

    安全ピン標準装備
    なのにこの価格

    小倉商会ではオプションではなく缶バッジに安全ピンを標準装備しております。

  3. Point 03 高品質

    高解像度印刷
    だから仕上りキレイ

    小ロットでは超解像インクジェット印刷。
    大ロットでは提携先の高精細オフセット印刷により圧倒的な表現力を実現しております。

ご注文の手順

ご注文時の注意事項
  • ※入稿データは、テンプレートを必ず使用し、完全データをご用意ください。
  • ※著作権侵害などの恐れのある作品(二次創作物)については、ご注文をお受けすることができない場合がございます。
  1. Step01

    お問合せ

    お問い合わせフォームから、ご連絡ください。最低発注個数100個より承ります。100個未満の数量をご希望の場合は一度ご相談ください。

  2. Step02

    打ち合わせ

    お客様のご希望をお伺い致します。弊社では見積もり内容、形、数量、納入方法等のお打ち合せを行います。お客様のご希望をお聞かせください。

  3. Step03

    データご入稿

    デザイン作成の方法をご参照頂き、デザインデータの作成をお願い致します。その際、弊社のテンプレートをご使用ください。デザインデータ制作後、弊社にメールでお送りください。

  4. Step04

    試作生産

    お客様から頂いたデータを確認後、試作を生産致します。完成後、お客様に試作の確認をしていただきます。

  5. Step05

    本生産

    試作に問題がなければ、本生産を開始させていただきます。独自の検査体制のもと、ひとつひとつ丁寧に検品を行います。

  6. Step06

    発送

    最終検査を行います。必要個数が、ご希望の場所へ、納期通りにお届けできるように配送、納品いたします。商品が届きましたら、ご確認をお願い致します。

デザイン作成の方法

テンプレートをダウンロード

まずは専用のテンプレートをダウンロードしてください。フォルダ内に缶バッチ各サイズのテンプレートAiデータが入っています。テンプレートのサイズに合わせ、レイアウトをお願いします。各製品によって、データの作り方が違いますので、ファイル内マニュアルを御覧下さい。

テンプレート概要

円形缶バッチのテンプレートを開くと、このような丸が表示されます。これは缶バッチのガイド線です。外側の黒が裁断ライン、内側の青が缶バッチの直径サイズ、正面から見える範囲を表すラインです。赤は文字の限界ラインです。

見せたい絵柄やテキストは
内側の円に収めればOK!

デザイン上のコツ

デザインをする上で、気をつけるべき特性があります。ここに気をつければ上手くいく、そんなコツをご紹介します。

巻きしろにご注意ください

缶バッジの外周曲面にあたる部分を「まきしろ」といいます。この部分まで重要なデザイン要素を入れると仕上がり正面から見た場合、想定外なデザインになってしまいます、ご注意ください。まきしろを意識してデザインをすることで綺麗に仕上がります。まきしろにデザインがはみ出してしまうとデザインが切れてしまいます。

ズレにご注意ください

「まきしろ」すれすれにデザイン要素を入れたり、仕上がり面のふちにデザインをほどこすと、ズレが目立ちやすくなります。ご注意ください。「まきしろ」や「仕上がり」を意識して、端に寄せすぎずにデザインをすることで綺麗な仕上がりになります。端に寄りすぎているとデザインが切れやすくなってしまいます。

線幅にご注意ください

極端に細すぎる線で描かれたイラストやデザイン要素は再現されにくい場合が ございます。ご注意ください。1mm(3pt)以上の線でデザインをすることによってキレイな仕上がりになります。細すぎる線や薄い色の線はかすれ,とぎれが目立ちやすくなってしまいます。

テンプレートをダウンロード

まずは専用のテンプレートをダウンロードしてください。フォルダ内に缶バッチ各サイズのテンプレートPsデータが入っています。テンプレートのサイズに合わせ、レイアウトをお願いします。各製品によって、データの作り方が違いますので、ファイル内マニュアルを御覧下さい。

テンプレート概要

円形缶バッチのテンプレートを開くと、このような丸が表示されます。これは缶バッチのガイド線です。外側の黒が裁断ライン、内側の青が缶バッチの直径サイズ、正面から見える範囲を表すラインです。赤は文字の限界ラインです。

見せたい絵柄やテキストは
内側の円に収めればOK!

デザイン上のコツ

デザインをする上で、気をつけるべき特性があります。ここに気をつければ上手くいく、そんなコツをご紹介します。

巻きしろにご注意ください

缶バッジの外周曲面にあたる部分を「まきしろ」といいます。この部分まで重要なデザイン要素を入れると仕上がり正面から見た場合、想定外なデザインになってしまいます、ご注意ください。まきしろを意識してデザインをすることで綺麗に仕上がります。まきしろにデザインがはみ出してしまうとデザインが切れてしまいます。

ズレにご注意ください

「まきしろ」すれすれにデザイン要素を入れたり、仕上がり面のふちにデザインをほどこすと、ズレが目立ちやすくなります。ご注意ください。「まきしろ」や「仕上がり」を意識して、端に寄せすぎずにデザインをすることで綺麗な仕上がりになります。端に寄りすぎているとデザインが切れやすくなってしまいます。

線幅にご注意ください

極端に細すぎる線で描かれたイラストやデザイン要素は再現されにくい場合が ございます。ご注意ください。1mm(3pt)以上の線でデザインをすることによってキレイな仕上がりになります。細すぎる線や薄い色の線はかすれ,とぎれが目立ちやすくなってしまいます。